設立10周年を迎えたスニーカーブティック"KICKS LAB."と歴史と伝統を継承する"adidas"のコラボモデル第二弾が登場。日本のストリートファッションのメッカである東京原宿に拠点を構え、昨年(2018年)はついに設立10周年を迎えたプレミアム・スニーカーブティック<KICKS LAB.>と、世界を代表するスポーツメーカーである<adidas>の歴史ある伝統を継承するブランド<adidas Originals>とのコラボレーションによるモデル<adidas Originals POD-S3.1 KICKS LAB.>を発売。1990年代にランニングシューズ向けに開発されたクッショニングシステム「P.O.D.」(=POINT OF DEFLECTION SYSTEM)を現代的なスタイルでアップデートした<adidas Originals POD-S3.1>をベースモデルとして採用。 <KICKS LAB.>のテーマカラーでもある「ブラック&ホワイト」にてスニーカー全体をカラーリング。ニット素材で覆われたアッパー部分をブラックで統一し、<POD-S3.1>の大きな特徴である、ヒールにBoost、前足部にEVA、中足部のブリッジにTPUと、それぞれ異なる素材を組み合わせたミッドソール部分はパーツごとにブラックとホワイトを巧みに使い分け、ハイブリッド感が強調されたスタイリングになっています。そして、インソールはブラックとホワイトを左右それぞれアシンメトリーに配置し、シューレースはブラック、ドットの2タイプを用意。シューレースラインとヒールにプリントされたモデル名とブランド名の印字にはリフレクター塗料を使用するなど、コラボレーションモデルならではの仕様が今回もふんだんに盛り込まれています。